この日本ではあまり考えられない孤立無縁な土地で集められた場所で、連続殺人事件を行われた際に宿泊客の一人が用いるベタ語。
外に助けを求める手段を探しにいったりして橋が燃えているのを見かけたり、部屋にこもった後次の犠牲者になったりなど状況を悪化させるきっかけとなるベタ語である。
『用例』
雪山のコテージにて連続殺人事件が発生した。
電話が通じず、吹雪で外に出ることができない。
偶然居合わせた、刑事が外との連絡手段を求め外に出て帰ってきた。
刑事:「俺たちが乗ってきた車もパンクさせられてる。吹雪がやむまであまり遠くにいけないようだ」
女:「そんな…まだ、殺人犯がうろうろしているかもしれないのに」
刑事:「みんなでここのロビーにいれば安全です」
すると、男がヒステリックに立ち上がる。
男:「この中に殺人鬼がいるかもしれねェのにこんなトコいれっかよ!俺は、部屋に戻って鍵をしめるぜ」
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探偵役「○○さん!開けてください!○○さん!!くそっ鍵がかかってる・・・」
肉体派「どけっ!」(戸をぶち破る)
…変わり果てた男の姿がベッドの上に…
ヒロイン 「きゃあああああ!!」