ビジネスの世界には約束の時間があり、約束は信頼関係を繋ぐ大人のマナー
間違っても「忘れてました」や「遅れそう」だとは伝えず、こちらが最大限に努力している様を伝えるのが望ましい。
そういう時間に遅れそうな時に用いるベタ語
なお、このベタ語を用いた時にまだ準備も出来ていない場合はベタ度が高まる
『用例』
中華料理屋の電話がけたたましく鳴り響いている
店員 「もしもし来来軒ですが・・・。はい、少々お待ちください」
店員受話器を手で抑えて
店員 「店長。三丁目の田中さんが出前まだか?って言ってますけど」
店長 「今作ってるとこだよ!今出たとこだって伝えとけ!」
店員再び受話器を耳にあて
店員 「もしもし、お待たせしました。たった今でたんですよ」
(Posed by Camel)
で、このベタ語ですが、別名「そば屋の出前」ですね
手で受話器を押さえててもきっと相手には丸聞こえというオチが付いてたり付いてなかったりww
そういう、うちも良く使わせていただいてます。
あとは「電車が遅れました」とか「前の会議が長引きまして」とか社会人としては必須ベタですよね。
ほそぼそではありますがネタ追加してますので
これからもたまには覗いてやってください。