娘をもらいに来た男に対し、その度量を判断するために使う言葉。
二人の結婚を否定した後、男が「お父さん」と、食い下がった時に使うとベタ度が高まる。
なお、この言葉を使う作法として、結婚を承諾する際は「娘をよろしく頼む」と、涙を浮かべながら言うのが望ましい。
『用例』
父 「貴様のような男に娘はやれん!!」
娘 「・・・・」
男 「娘さんはきっと幸せにします!お願いします!!」
父 「何度言ったら分かるんだ!駄目なものは駄目だ!!」
男 「僕らのことを認めてください!お願いします!お父さん!!」
父 「君にお父さんと言われる筋合いはない!!」
(posted by camel)
友人「お兄さんって呼びたい?」妹の彼「はい、お兄さん!」友人「お前にお兄さんって呼ばれる筋合いはない!」友人の母「馬鹿っ!(げんこつ)ごめんなさいねぇ」
ところでリンクさせてください。
このセリフを僕もいずれ言われるのでしょうか?
このセリフを言われた者としての礼儀は、無言で土下座ですよね(笑
コメント&リンクありがとうございます。
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