両親から見たら子供が夢中になっているゲームは、プレステやXbox、ましてや、ドリームキャストではなくファミコンなのである。ゲームといえばファミコンがお母さんの図式である。ゲームに夢中になっている子供に用いるベタ語。
『用例』
日曜の昼下がり
朝からずっとテレビゲームに没頭中の太郎。
母:「あんた何時間ゲームやってるのよ。」
太郎:「んー、1時間ぐらいかなー(生返事)」
母:「嘘おっしゃい、あんた朝からずっとやってるでしょ」
太郎:「んー、そんなこと無いよ(生返事)」
母:「ちゃんと聞いてるの?、ファミコンばっかりしてないで、たまには勉強もしなさい」
太郎:「これファミコンじゃないよ!、プレイステーションだよ!!」
(Offerd by Lanタソ & arranged & posted by うり)