経済的状況を教育方針とすりかえるための両親のベタ語。現在は、子供に全てに買い与えてしまう親や祖父母が増えてしまっているので絶滅危惧語に指定されている。
『用例』
最近、教室では新しく出たファミコンというゲームで話題がもちきりである。
週末が過ぎるたびに、友達がファミコンを買ってもらい
最後の砦だと思っていたマサカズもファミコンをキヨシに自慢していた。
キヨシ:「ねぇ ねぇファミコン買ってよ〜!」
母親:「ダメって言ってるでしょ!うちにそんな余裕ないんだから!」
キヨシ:「え〜だってマー君もこないだ買ってもらったんだよ〜」
母親:「マー君ちとうちは違うでしょ!うちはうち!よそはよそ!」
(Offerd by 峰さん arranged & posted by うり)