突然、お産づいてしまった妊婦を前にたよりになるのは自分しかいない場合に用いるベタ語。犬の赤ちゃんをとりあげたことがあるなどの情報を周りに言うとベタ度が高まる。
『用例』
嵐の夜。
隣の家のきよしが尋常じゃないあわてたように駆け込んできた。
きよし:「お母さんが!お母さんが!」
おばさん:「どうしたの!落ち着きなさい」
きよし:「お母さんが!子供がうまれるって苦しんでる」
おばさんは、急いで隣の家に駆け込んで様子を見る。
おばさん:「もう頭が半分でてるわ。もうここで産むしか・・・」
きよし:「おばちゃん!お母さんが死んじゃう!」
おばさん:「安心おし!おばちゃん、うちのコロの赤ちゃんなんどもとりあげてるんだから。きよし!熱いお湯とタオルを!!!ここで取り上げるわ!」
(Offerd by rizco arranged & posted by うり)
このベタシュチュエーションで思ったことを^^;
熱いお湯を何に使うんですかね?
まさか熱湯で赤ちゃん、洗いませんよね・・・
蒸しタオルですか?
やっぱり程よい温度になるよう、水入れるんでしょうか・・・
いつも、その熱湯の行方が気になってしょうがないんです(*≧m≦*)ププッ
でも、実際のところはよくわかりません。
引き続き情報求ム。
なかなか勉強になるコメントです。
はい。