2005年08月29日

罰ゲームはほっぺにチュー

【ばつげえむはほっぺにちゅう】ひゅーひゅー編

眠れない夜は君のせいなのだろう。それは君にチューしたから。はじめ
チューしちゃったから。そしてそれはやはり、レモン味なのだろう。ま
たはライムの香りなのだろう。唾臭いはずはないのである。とりあえず
は、罰ゲームはこんなとこだろうという、ベタシチュエーション。

『用例』

イロ:「そんなにいうなら、じゃあ、賭けるか?」
由美:「いいわよ。絶対アタシが勝つんだから。」
イロ:「ずいぶん強気じゃないか(笑)。」
由美:「だってそうだもん」

イロ:「じゃあ、お前が勝ったら何でもいうこと聞くよ。」
由美:「あんたが勝ったら?」
イロ:「ほっぺにチューだ。」

(posted by イロ室長
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