バカなのである。この世で一番不毛な存在として、不毛な時期を送って
いる男子中学生は悲しいかな、脳が未発達なので、バクチクを蛙の肛門
にいれて、おおはしゃぎしているのである。どうか許してやって欲しい。
そんな中学生男子が、何かにとり憑かれたように、旅館の壁にはりつい
たり、スタントまがいのことをするベタ・シチュエーション。
『用例』
イロ介:「おいおいおいおい!」
まもる:「なんだよ。うるせぇな。」
イロ介:「大富豪(トランプ)なんてやってる場合じゃないって!」
まもる:「あ、かーくめーい。」
かぁーとなったイロ、トランプをぐじゃぐじゃにする。
イロ介:「お前らもだ!将棋なんかやってんなよ!」
ゆうた:「何なんだよ?」
イロ介:「渡辺たちの部屋から、女ぶろかすかに見えるらしいぜ」
男たち:「マジで?!」
(posted by イロ室長)
これぞまさに修学旅行の醍醐味ですよねぇ。