つまりはそうゆうことである。虎視眈々と校長の地位を狙っている。ダ
ークスター、それが教頭先生のアイデンティティであるとも言える。そ
して、教頭先生は冷たくてクールなので、生徒のことなんか全然思って
いないのである。メディア的にはそうあってほしい。そんなベタシチュ
エーション。
『用例』
教頭:「とにかく偏差値をあげないと。それが最優先です!」
イロ:「しかし教頭。生徒も機械やモノじゃないんだから。」
教頭:「とにかくダメなもんは切り捨てます。」
イロ:「教頭!教師は人間を作ってるんですよ!」
(posted by イロ室長)