無理矢理彼女のことを手に入れようとする人物にキスをされたときにとっさにヒロインが行うベタシチュエーション。その後何度も泣きながら口をすすぐのである。
『用例』
ヒロシに腰を抱かれた美保をみても目をそらすように逃げたカズヤにショックを受けた美保。
ヒロシ:「とうとう、カズヤも諦めたか」
美保:「カズヤさんに何かいったのでしょ!」
ヒロシ:「俺は何にも言ってないよ。あいつが腰抜けなのさ」
美保:「何よ卑怯者!!!!!」
ヒロシは、美保の言葉をさえぎるように
無理矢理キスをした。
ヒロシ:「イタッ」
ヒロシの唇に血がにじむ。
ヒロシ:「はははは。生意気な女は嫌いじゃないぜ」
(Offerd by marchさん arranged & posted by うり)