お酒をたくさん飲めるということがステータスである人物の相手を褒めるベタ語。このベタ語を言う人物から、昔話など聞けるのならばベタ度は高まる。
しかし、この場合同じ話が繰り返されるので要注意である。
『用例』
偶然入った赤ちょうちんで、一人で熱燗を頼む。
横をみると真っ赤な顔をした初老がこちらをちらりとみている。
気にせず熱燗をあおるように飲む。
初老:「ほぉ。あんたもいける口だね。」
男 :「まぁ。」
初老:「あんたぐらいの年のときは・・私は・・」
夜は長い。
(Posted by Bevel)
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