2006年05月24日

お父さんは…遠いとこに行くのよ

【おとうさんは・・・とおいところにいくのよ】(大人の事情語)
警察に捕まった父親のことを子供に聞かれた際に母親が用いるベタ語。子供が無邪気に笑い帰りがいつかと尋ねるとベタ度が高まる。

『用例』
家族を守るため殺人を犯した男。警察が家族の目の前で手錠をかけようとする。
父親:「逃げないよ。子供がみてるんだ」
老刑事は若い刑事に目配せをする。若い刑事は、持っていた手錠をしまう。
子供は、母親に手をつながれその姿を見ている。
子供:「ねぇねぇ。パパどこいくの?」
母親:「お父さんはねぇ・・遠いところに行くの
子供:「ねぇねぇ。パパいつ帰ってくるの?」

(Posted by うり)

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2005年12月09日

あ、今蹴った  

【あ、いまけった】待望のベイビー語

人は子を産み、そして歴史が語り継がれてゆく。絶えず流れてゆく時の
中で、今を未来に伝えるために、子から子へ「僕らが生きた証」をリレ
ーするのである。カムチャッカの若者がキリンの夢をみるように、僕ら
はそんなふうに時を旅する。遺伝子の箱舟にのって。だからこそ赤ちゃ
んは母親のおなかを蹴るのである。そんなベタ語。

『用例』

新婚でラブラブな、イロ&裕子だった・・・。

イロ:「どう?お腹の赤ちゃんのぐあいは?」
裕子:「うん。今日は、おとなしくしてるみたい。」
イロ:「あ。いいよいいよ。黙って座ってて。」

裕子:「あ!」
イロ:「どうしたの?」
裕子:「今蹴ったみたい・・・」
イロ:「本当、本当なんだね?」


(posted by イロ室長
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2005年12月08日

月に一回こういうところで食事しようね

【つきにいっかいこういうところでしょくじしようね】(清貧語)
お金はあまりないけど幸せな結婚したての二人が用いるベタ語。結婚後、二人で奮発して高級レストランに行った際に用いられることが多い。
男性が用いた場合、夫婦喧嘩の際に女性に「結局、あれ以来つれてってもらってない」などといわれることがあるので使用には注意していただきたい。

『用例』
お金はないけど愛ある夫婦生活を営んでいる。みどりときよし。
きよしは、いつもがんばっているみどりにお礼をこめてレストランを予約した。
当日…

みどり:「わぁ。いいのかなぁこんな贅沢して」
きよし:「いいよ。なんでも好きなものたのみな。ワイン好きだろ?」
みどり:「うん」

食事も終わりに近づく…

きよし:「たまにはこういうところでしょくじするのもいいもんだな」
みどり:「でも、あんまり贅沢したら…」
きよし:「みどりの喜ぶ顔が一番のうれしいよ。月に一回こういうところで食事しような
みどり:「わぁ。うれしい」

(Posted by うり)
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2005年11月24日

やっぱりカレーは一晩寝かさないと

【やっぱりかれえはひとばんねかさないと】グルメ語

10人いれば10人の生き方が、10のドラマがあるのである。そして
家庭の味というもの、それぞれなのだろう。味噌汁に何を入れようとか
まわないじゃないか。こだわりというのは、大事である。しかし私は、
味覚障害ではない。味オンチでもない。そしてカレーはやはり一晩寝か
せたものがおいしい。そんなベタ語。

『用例』

イロ夫妻の夕餉……

イロ:「さぁ、おまたせ。メシができたぞ。」
しぃ:「あれ?コロッケなの?」
イロ:「そうだよ。」
しぃ:「カレーつくってたじゃん」
イロ:「カレーは明日だよ。」
しぃ:「えーっ……。」

イロ:「やっぱりカレーは一晩寝かさないと

(posted by イロ室長

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2005年08月23日

このマツタケ、向こうが透けて見えるよ

【このまつたけむこうがすけてみえるよ】馬肥ゆる秋語

日本には美しい四季がある。それは私たちにとってかけがえのない財産
であると言えよう。桜が春を、アサガオが夏を、そしてマツタケが秋の
おとづれを教えてくれるのである。そうゆう季節の風物詩マツタケだが
高いので、こんなゆるいギャグも生まれるのである。そんなベタ語。ち
なみに、マツタケは本邦においては、ナニの象徴でもある。

『用例』

イロ:「おおぉ。今日はマツタケごはんかぁ。」
息子:「すごいねー。」
イロ:「あぁぁ。いい香りだぁ。」
息子:「あれ、このマツタケ、向こうが透けて見えるよ。」

愛妻:「もっとボーナスが厚くなればマツタケも厚くなるわよ」
イロ:「ギャフン!」

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2005年08月04日

お母さんが大きくなるまで預かっておきます

【おかあさんがおおきくなるまであずかっておきます】(お母さん銀行語)
お正月にお年玉をたくさんもらった子どもに対しお母さんが用いるベタ語。大きくなったらという定義がいまいち不確定で、子どもにとって、親に隠匿されるのではないかと猜疑心を生むベタ語。

『用例』

お正月。

おばあちゃん:「はい。マサルお年玉だよ!」
マサル:「わぁぁい」
おじいちゃん:「はい。ふとしにもお年玉」
ふとし:「ありがとう!」
お母さん:「あらあら。すみません。2人ともちゃんとお礼言うのよ?」

2人はお年玉からお金を取り出しながらお礼を言う。
お母さん:「2人ともすぐ使っちゃうから。お母さんが大きくなるまで預かっておきますからね

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2005年08月02日

夫婦で旅行なんて久しぶりね

【ふうふでりょこうなんてひさしぶりね】保険金編

そんな悠長なことを言っている場合ではないのである。そんなことを言
っている間にも物語は着実に進んでいるのが、サスペンスというもので
ある。長い間うまくいっていなかった夫が、急にしかも断崖絶壁やダム
に誘うというのはいかにも不自然ではないか?妻の常識すら疑うのは、
私だけではないだろう。そんなサスペンスベタ語。

『用例』

幸子:「うわぁ。すごいながめ。」
イロ:「ほら、ここの名物なんだって。海草ソフト。」
幸子:「ありがとう。」
イロ:「若い頃を思い出すね。こうして旅行にくると。」

幸子:「えぇ。夫婦で旅行に来るなんて久しぶり。」
イロ:「ほら、もっと下を覗いてごらん。すごい断崖だよ。」

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2005年07月14日

ほんとこの子は誰に似たのかしら

【ほんとこのこはだれににたのかしら】(天才児の予感語)

子供が親の思いもしないことに興味を抱いたり、とんでもないことをした際に用いるベタ語。子供は時にすさまじい集中力を発揮し、車の名前全て言えたり、魚の名前が全て言えたりとあ!この子はきっと天才児だはと思わせることがあるが大抵は、中学生あたりで思ったより実力を発揮せず親をガッカリさせるものである。

『用例』

土曜日の昼間。
父と子供が一緒に遊んでいる。

父親:「おい!ちょっときてみろ!」
母親:「なぁに〜ちょっと手が離せないのよ」
父親:「いいから!きてみろ!」
母親:「はいはい。うるさいわねぇ。そんな大きな声出さないで頂戴。お隣さんに聞こえちゃうわ。な〜に?」
父親:「こいつ、すごいんだぞ!」
母親は、子供が何か数字をたくさん書いている。
母親:「なにこれ。気持ち悪い」
子供:「円周率!」
母親:「円周率?」
父親:「こいつ、すごいんだぞ。円周率こんなに覚えたぞ。将来は、きっと天才科学者だ!」
母親:「この子、幼稚園でもいっつも先生に褒められてるのよ。ほんとこの子は誰に似たのかしら
父親:「優秀な俺に決まってるだろ」
母親:「はいはい。ほんとこの子は誰に似たのかしら

(Offerd by マサヤ@ arranged & posted by うり)
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2005年07月13日

仕事で疲れているんだ

【仕事でつかれているんだ】(夜の夫婦の会話編)

遅いシャワーを浴びた妻が、すでにベッドで寝息をたてている夫にそっ
と寄り添い、物欲しげに夫の体を揺するところから始まる。なお、妻が
うすいピンク色のスケスケネグリジェを身に着けているならば、より激
動の昭和ベタ度が増す。そんな桃色遊戯なベタ語。


『用例』

妻:「ねぇ〜ん。」
夫:「………」
妻:「ねぇってばぁ。」
夫:「なんだよ。仕事疲れているんだ。寝かせてくれよ。」
妻:「いやだぁ〜。ねぇ!」
夫:「明日、明日……。」

夫はくるっと寝返りを打ち、妻に「ダメ!」の背中を見せる。

妻:「もぅ………!」

(Offerd by aso_asoさん arranged & posted by イロ室長)
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2005年06月27日

熱いお湯とタオルを!!!

【あついおゆとたおるを】(わたししかいない語)

突然、お産づいてしまった妊婦を前にたよりになるのは自分しかいない場合に用いるベタ語。犬の赤ちゃんをとりあげたことがあるなどの情報を周りに言うとベタ度が高まる。

『用例』

嵐の夜。
隣の家のきよしが尋常じゃないあわてたように駆け込んできた。

きよし:「お母さんが!お母さんが!」
おばさん:「どうしたの!落ち着きなさい」
きよし:「お母さんが!子供がうまれるって苦しんでる」

おばさんは、急いで隣の家に駆け込んで様子を見る。

おばさん:「もう頭が半分でてるわ。もうここで産むしか・・・」
きよし:「おばちゃん!お母さんが死んじゃう!」
おばさん:「安心おし!おばちゃん、うちのコロの赤ちゃんなんどもとりあげてるんだから。きよし!熱いお湯とタオルを!!!ここで取り上げるわ!」

(Offerd by rizco arranged & posted by うり)


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2005年06月16日

うちはうち!よそはよそ!

【うちはうち!よそはよそ】(おねだり対策語)

経済的状況を教育方針とすりかえるための両親のベタ語。現在は、子供に全てに買い与えてしまう親や祖父母が増えてしまっているので絶滅危惧語に指定されている。

『用例』

最近、教室では新しく出たファミコンというゲームで話題がもちきりである。
週末が過ぎるたびに、友達がファミコンを買ってもらい
最後の砦だと思っていたマサカズもファミコンをキヨシに自慢していた。

キヨシ:「ねぇ ねぇファミコン買ってよ〜!」
母親:「ダメって言ってるでしょ!うちにそんな余裕ないんだから!」
キヨシ:「え〜だってマー君もこないだ買ってもらったんだよ〜」
母親:「マー君ちとうちは違うでしょ!うちはうち!よそはよそ!

(Offerd by さん arranged & posted by うり)
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2005年06月14日

家の鍵は玄関の鉢の下においてあるから

【いえのかぎはげんかんのしたにおいてあるから】(おでかけ語)

そんなことをしてはいけないのである。そんなことをしたらセコムの人
に怒られてしまうだろうし、もしくは呆れられてしまうだろう。それは
まるで、泥棒に入ってくださいと言うようなものである。しかし、相手
が『策士』といわれる場合、こういう、常識を逆手にとった、このよう
な作戦も有効なのである。相手に要らぬ疑いを抱かせる、いわゆる「空
城の計」といえるものだろう。そんなベタ語。

『用例』

伊勢丹に夫のクールビズ用のシャツを買いに行くことになった、
「みつこ」であった………。

みつこ:「ケンちゃん。今日、お母さんちょっと夕方買物にいくから」
けんじ:「うん」
みつこ:「カレー、チンして食べてね。」
けんじ:「いいよ」
みつこ:「新聞屋さんが来たら、お金はテレビの横の棚ね」
けんじ:「うん。」
みつこ:「家の鍵はいつもどおり玄関の下においてあるから
けんじ:「わかった。」

(posted by イロ室長
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2005年06月13日

夕方の公園で、父と逆上がりの特訓

【ゆうがたのこうえんでちちとさかあがりのとっくん】思いでぽろり語

小学生や中学生は「特訓」が好きなのである。何かあるとすぐに「特訓」
しちゃうのである。「特訓だ!」この一言で熱い思いに浸れるのである。
そして《逆上がり》が出来るか出来ないかということは、50メートルを
何秒で走れるかと同様に、小学生のレゾン・デートル(存在理由)なので
あり、その『実存』にかかわる問題なのだ。そんなベタシチュエーション。

『用例』

息子のが「翔」が、逆上がりを諦めているのを聞いた、父(イロ)であった。

父:「それで、お前は悔しくないのかい?」
翔:「だって、できないものはしょうがないじゃないか」
父:「ううん。父さんはお前を責めているんじゃないよ」
翔:「………」
父:「ただ……父さんは、それはロックじゃないと思うんだ」
翔:「………」
父:「翔……ジョンはいったよ。‘想像してごらん’って。」

というわけで、夕方の富士森公園で逆上がりの特訓をする父子だった。
そして、公園にいた子どもたちが「翔」を応援する。

みんな:「がんばれ。がんばれ。がんばれ。がんばれ」

♪小さい頃は神様がいて…遠くから『やさしさに包まれたなら』が聞こえてくる。

(posted by イロ室長
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2005年06月03日

ファミコンばっかりしてないで

【ふぁみこんばっかりしてないで】(ゲームは1時間だけ語)

両親から見たら子供が夢中になっているゲームは、プレステやXbox、ましてや、ドリームキャストではなくファミコンなのである。ゲームといえばファミコンがお母さんの図式である。ゲームに夢中になっている子供に用いるベタ語。


『用例』

日曜の昼下がり
朝からずっとテレビゲームに没頭中の太郎。

母:「あんた何時間ゲームやってるのよ。」
太郎:「んー、1時間ぐらいかなー(生返事)」
母:「嘘おっしゃい、あんた朝からずっとやってるでしょ」
太郎:「んー、そんなこと無いよ(生返事)」
母:「ちゃんと聞いてるの?、ファミコンばっかりしてないで、たまには勉強もしなさい」
太郎:「これファミコンじゃないよ!、プレイステーションだよ!!」

(Offerd by Lanタソ & arranged & posted by うり)
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2005年05月31日

お前ぐらいの年には・・・

【おまえぐらいのとしには・・・】(俺立派語)

父親が成長した子供に対して、自分はそのぐらいの年の時には立派に生活していたぞと自慢する際に用いられるベタ語。時代の流れなどは一切無視である。

『用例』

田舎とは遠く離れた場所で就職したミツル。久しぶりに田舎に帰って父親と晩酌をする。

父:「お前とこういう風に飲めるようにな」

父は、ミツルにビールを注ぐ。

父:「そういや、お前彼女とかどうなんだ?」
ミツル:「いや、いないよ」
父:「お前も、もう25だろ・・・」
ミツル:「こないだで、26になったよ」
父:「俺がお前ぐらいの年には、もう母さんと結婚して立派に生活してたぞ。お前もそのぐらい甲斐性がないと・・・父さんの子なんだから」

(Posted by うり)
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2005年05月27日

家が狭くなるからダメだよ

【いえがせまくなるからだめだよ】どこ置くんだよ語

カッコよく生きたい。きっと誰もがそう思っているだろう。俺だって、
アタシだってマイルームを「お部屋改造」したい。そして「ウチの、
熱帯魚見に来ない?」とか、「僕の部屋のホームシアターでアルマゲ
ドン見ない?」とか、素敵に女の子を誘ってみたいのだろう。でも、
そうはいかない住宅事情が言わせるベタ語。

『用例』

イロは妻の「しぃ坊」と《町田グランベリーモール》に来ていた。

しい:「あ、フランフランも見たい。」
イロ:「ああ、いいよ。でも何買うんだよ?」
しい:「見るだけだって。」

しぃが、モノ欲しそうにソファを見ている。

イロ:「だから家が狭くなるからダメだって。どこ置くんだよ?」

(posted by イロ室長
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2005年05月25日

こんな夜おそくまで何してたんだ!

【こんなよるおそくまでなにしてたんだ】(子供とられないぞ語)

思春期の子供たちは夜、夜中遊びたいものである。家を窓から抜け出して遊びに行ったりする。娘の父親は、娘が夜中まで遊んでいてどこの馬の骨ともわからない男に引っかかってしまっていることを心配するときに用いるベタ語。その後、門限が厳しくなったり家から一歩も出るなと言うとベタ度が高まる。

『用例』

麻美は、恋人と離れるのが嫌でもう帰らなきゃと思いながらもずるずるとしていた。
夜中にやっと家路に着く。
すると、もう家族は寝ているはずなのに家の電気がついている。

麻美:「ただいま」
そっとドアを開ける。
すると奥から父親が出てきた。
父親:「何時だと思ってんだ!!」
麻美:「ごめんなさい」
父親:「門限は、10時だといったはずだ」
麻美:「ごめんなさい」
父親:「だれといたんだ?」
麻美:「………」
父親:「あの男か?」
麻美:「………」
父親:「こんな夜遅くまで何してたんだ!!!まさか…いかがわしいことはしてないだろうな」
麻美:「うるさいな。ほっといてよ。お父さんには関係ないでしょ」

父親は、憮然としつつ複雑な表情を顔に浮かべる。
父親:「遅くなるときは、電話をよこしなさい」

(Posted by うり)
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2005年05月22日

コーラは骨が溶けるからだめ!

【こーらはほねがとけるからだめ】(炭酸禁止語)

親は子にジュースを与えないものであった。
特に炭酸飲料は断固としてゆずらずオレンジジュースを
勧められたりするのである。そんなコーラが飲みたくて
しょうがない子に対して親が恐怖を持って抑止するため
のベタ語なお、コーラをねだる子供がジダンダを踏むと
ベタ度が高まるのはご存知のとおりである。

『用例』
まだ年号が昭和だった頃の話

たくや 「おかーさん喉渇いたよー」
母親  「がまんしなさい。おばあちゃんの家まであと少しでしょ」
たくや 「やだやだやだやだ。のどかーわーいーたー」
母親  「もう。しょうがない子ねぇ。あそこに自販機あるから何か飲みましょう」
たくや 「わーい!僕コーラがいい!」
母親  「だーめ。お茶にしなさい」
たくや 「コーラがいい!コーラ!コーラ!」
母親  「コーラは骨が溶けるからだめ!
たくや 「え・・・ホントに!?」

(Posted by Camel)
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2005年05月17日

好きな子とかできたのか?

【すきなこととかできたのか?】(気になる語)

親としては子供の恋愛事情は気になるものであり、色々な兆候を察知してむむっコレは何かあるなとやっと発することができるベタ語。大抵は、子供には黙殺されてしまうのである。

『用例』

洗面台で必死に髪型を整えている和歌子。

父親:「熱心だな」
和歌子:「……」
父親:「母さんに聞いたけど最近帰りが遅いそうじゃないか」
和歌子:「……」
父親:「好きな子とかできたのか?

和歌子は、返事もせず洗面所から出て行った。

(Posted by うり)

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2005年05月15日

今やろうとおもってたとこ

【いまやろうとおもってたとこ】(口答え語)

母親から、父親から何かをやりなさいと言われた際に思春期の子供が用いるベタ語。思ってただけであって実際に行動に移すことは稀である。

『用例』

学校から帰宅し、テレビゲームに没頭している雄太。

母親:「あんた何時間ゲームやってるの?」
雄太:「うるさいな。あとちょっとでいいとこまでいくんだよ」
母親:「親になんて口の聞き方するの!!」

母親を無視する雄太。

母親:「あんた宿題やったの?お母さん、家庭訪問で先生に宿題よく忘れるって聞いてほんとに恥ずかしかったんだから」
雄太:「うるせーなー。今やろうとおもってたとこだよ

(Posted by うり)
posted by aconite | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族編

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