頭脳派である敵が、人間の計り知れないポテンシャルや予想外の出来事を目の前にして発するベタ語。
『用例』
すべてを計算尽くされたかのごとく完璧だったシステムのはずだった。
しかし・・・・
少年:「こんな機械にまけるほどやわじゃねーんだよ」
科学者:「ま、ま、まさか」
科学者は、頭をかきむしりふらふらと歩く。
科学者:「バカな!わたしの計算では…お前らなぞ…
簡単に…こんなはずがあるわけがない。わたしの計算が間違えるなど…」
(Offerd from 魚肉 arranged & posted by うり)