2005年05月20日

書籍化日記:『そろそろ本屋さんで…』

5月20日
書籍化日記もついに現実の時間とリンクしました。
そうです。今日は書籍版ベタ辞典の配本開始日なのです。
書店によっては明日とか明後日からの配本になるようです。

ありがたいことに既にベタ辞典を買いましたとの声を
チラホラ聞かせて頂いています。
書籍を買って頂いたみなさん。楽しんで頂けますでしょうか?

今日は朝から本のことが気になってしょうがなく
暇を見つけて渋谷の書店巡りをしました。
まだ、ブックファーストさんしか置いてないようですが
既に何冊か売れているようで、どんな人が買ってくれたのか?
楽しんで頂けたのか?などなど疑問と不安でドキドキです。

もちろん僕も買いましたよ!
自分が書いた本を買うのがこんなにドキドキするとは…
vetahon.jpg
いずれにせよ。後はみなさんが楽しんで頂ければ幸いです。

「できたら感想をメールやトラックバックもらえると嬉しいです」

何はともあれ書籍版ベタ辞典をどうかよろしくお願いします!

ベタ辞典の詳しいデータはこちら
書籍名 困ったときのベタ辞典
著者名 アコナイトレコード編
出版社 大和書房

文中イラスト 杉山祐輔
ブックデザイン・カバー・シチュエーションイラスト
寄藤文平・坂野達也

ページ数 256P
総ネタ数 350以上(200以上新ネタ追加)
全9章構成 各章の最後に寄藤文平氏によるイラストページ

アマゾンでも予約販売ができます
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479391185/249-6923359-9720311
少しでも楽しんでもらえれば最高に嬉しいです

2005年05月19日

書籍化日記:『人事を尽くして天命を待つ』

僕たちにができることは全てやり尽くしました。
面白くなるように考えれるだけの知恵はしぼりました。
あとはみんなに楽しんでもらえるか?ただそれだけです。

5月2日。
書籍化作業に燃え尽きた僕たちは湯島天神に集合しました。
そう、人事を尽くしたなら天命を待つのみ。
困ったときの神頼みですw

湯島天神に集合し全員でみんなに楽しんでもらえるように祈願。

湯島天神でお祈り

もちろん絵馬も書きましたとも。正直売れて欲しいです。

絵馬

神頼みも終了し後は打ち上げだと思ったそのとき誰かが言いました。

「湯島天神って学業でしょ?商売なら神田明神じゃん?」

そうかわかった。ならば行こう。
神田明神にもお願いしよう。僕たちができることはこれぐらいだ。

神田明神

いよいよ明日から全国の書店に並び始めます!
アマゾンでも予約可能です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479391185/249-6923359-9720311
僕たちみんなで作ったベタ魂をあなたに!




2005年05月18日

書籍化日記:『だんだんできてきた!』

4月28日。
徹夜続きでクタクタの身体に鞭打って大和書房に行きました。
なんと装丁のサンプルが出来上がったのです。
いやぁ。もう素敵すぎてちょっと感動してしまいました。
本来ならミーティングは僕が主導で行われるんですが、もうミーティングよりも装丁!
すごい!僕のイメージを完全に理解してくれてさらに上回ってます!

見てください。この辞書テイスト!

ベタ本正面

横から見てもいい感じ!他の本に負けてません!

ベタ本横から

中身もイイ!寄藤さん最高!

中表紙

これで本番は文字が金色になるんです。ピカピカです。
馬鹿なことにここまで情熱を注げることに幸せすら感じます。
そんな素敵な装丁に夢中になっていると大和書房のFさんが…

「それでね。ここの修正をお願いしたいんですけど」

え?前回で終わりじゃないんですか?
まだやることあるんですか??

そう。今回のベタ辞典はネタの中にもイラストが入るものがあり、
そのページの文字数が微妙に足りてなかったんです。
しょうがない。やるからには全力で!そしてまた徹夜作業を繰り返すのです。

ポストイット ゲラチェック

ベタ辞典の発売日が決まりました!
5月20日より東京から配本が開始されます!
アマゾンでも予約受付が開始されたようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479391185/249-6923359-9720311

現在本を買っていただいた方から抽選でプレゼントを検討しています。
詳細はおって発表しますのでお楽しみに!






書籍化日記:『入ってないじゃん!やばいじゃん!』

4月21日。終ってませんでした。
そう。修正のきくブログとは違って書籍は修正がききません。
その代わりゲラ校正ができるのです。ようは試し刷りってやつですね。
ベタ辞典のゲラを見たときに僕の顔は青ざめました。
ネタが微妙にページに収まってなかったのです。

急遽全員召集。
24日までに全ネタ修正かけないと間に合わない。
ピンチ。あとはちょっとした修正だけだと思ってたのが大間違いです。
全員徹夜の構えでゲラ校正を開始しました。

徹夜

「ワンポイントも見直した方がいいな…」

栄養ドリンク


本来オマケ要素で追加したワンポイントアドバイスも、各自が
思い思いで書いたために方向性が無茶苦茶なのが発覚。
ドリンク剤を買い込んで最後のスパートです。

書籍版ベタ辞典ではイラストが入るネタなど、1ページを
使っているネタにワンポイントアドバイスと参考・出典を
入れてます。

ちょっとした遊び心を忘れないベタ辞典。
どうですか?あなたの本棚がちょっと変わるかもしれませんよ


2005年05月17日

書籍化日記:『脱稿!とりあえずはお疲れ様!』

4月15日。脱稿しました。
4月10日〜15日までの間平均睡眠時間3時間割り込みました。
新ネタを書くのがこんなに辛いとは…
フリースタイルでやっていたブログと形になって残る書籍では
やっぱりアプローチがかなり違うので苦労しました。

まあ、何はともあれ脱稿なんです。
アコナイトレコードのみんな、お疲れ様です。
今日は脱稿のささやかな打ち上げと今後の活動についてのミーティング
お酒も入っていい感じになりバカな話に盛り上がりました。

脱稿ビフォアー

「大ヘビ玉祭を開催しようよ」

脱稿アフター

バカ話は時間を忘れて続きました。
まさか、あれから最後の追い込みがあるとは知らずに…

2005年05月16日

書籍化日記:『プラスアルファが欲しいよね』

どんどんと出来上がりつつあるベタ辞典ですが、
何か物足りません。もうワンアクセントが欲しい。
プラスアルファで何かできないだろうか…。
シチュエーションの絵を見開きで各章の後ろに入れれないだろうか?
絵はできれば寄藤さんで。担当編集のFさんに無理なお願いをしてみました。

さすがに装丁まではOKでもさらに絵を描いてもらえないだろう。
ずうずうしいのも程があるよなぁ…イラストレーター見つけないと…

「寄藤さんからOKもらいました!」

Fさんマジですか!?思わず大声で確認してしまいました。
やばい…ますます中身やらないと…

テンポ良く楽しんでいただけるように全9章構成の、
各章の最後に寄藤さんのイラストが見開きで入ってます。

描かれるイラストは今回惜しくも書籍化できなかった
ベタシチュエーションたちです。
寄藤ワールド×ベタシチュエーション!!
どんな絵が入っているのか?それはぜひ書店で確認して下さいw

2005年05月15日

書籍化日記:『できるまでやるの!』

4月3日。カテゴリーの締め切り日を明日に控えて
最終的なネタの割り当てを考えてます。

カテゴリー分け最終

このネタはやっぱこっちか?
いや、やっぱこっちにもっていくか?
などなど最後と聞くと考え込んでしまいます。
そして、ここで問題が発生。若干ネタが足りてない…。
足りてたはずなのに…。足りてたはずなのに…。

「できるまで徹夜だな…」

思えば4月に入ってから徹夜が増えました。
昔から切羽詰らないと行動できないタチだったが
こんなところで災いに。

足りないネタをガシガシ突っ込んで翌朝出勤。
晴れ晴れした気持ちでしたが、これはまだ徹夜の序章だったのです。

書籍版ベタ辞典の総ネタ数は約350強です。
その中の約200ネタを書き下ろしました。

ブログで書いていたネタも100%書き直してます。
ほぼ全編新作として楽しんで頂けると思います。


2005年05月14日

書籍化日記:『ぜひ!寄藤文平さんに…』

だんだんと中身が決まってきたのですが
本の顔である装丁が決まってません。
「ダメ元でもいいのでどなたか希望の方いますか?」
と、大和書房のFさんがおっしゃったのをいいことに
僕はかねてからベタ辞典が何かになるときはこの人と
心に決めていた寄藤文平さんの名前を出しました。

寄藤文平さんはご存知の方も多いと思いますが、
大人たばこ養成講座(JTの広告)を手がけており
今大活躍されているイラストレーターです。

僕がベタ辞典を作るきっかけを与えた人といっても
過言ではなく、はじめてその広告を見たときの衝撃を
今でも憶えています。僕は完璧にやられたと思ったもを
みると創作意欲がわくタイプで、だったらもっと違った
面白いものを作ってやる!と思って行き着いた先が
このベタ辞典なのです。

まあ売れっ子の方ですし、無名のライターのベタ辞典なんて
ふざけたものを手がけていただけるわけがないんですが…

寄藤さんOKもらいました!」

大和書房のFさんからこの電話を貰った時は、
ハイテンションとはまさにこのことだろうという勢いで
仕事中にも関わらず小躍りしてしまいました。
やばい…中身も負けられない…きっちりやらないと…

そうなんです。ベタ辞典の装丁は寄藤文平さんなんです。
とても素敵な装丁です。僕らの意見を完璧に汲み取って
それのさらに上の装丁を提示してくれました。

きっと書店に並んだときは目に止まると思います。
寄藤さん素敵な装丁をありがとうございます。

2005年05月13日

書籍化日記:『カテゴリーは結局どうするの?』

3月15日
ここではあまり書いてないですが、この書籍化の動きの中で
大和書房のFさんとキーツプロダクションのHさんとはちょくちょく
打ち合わせをさせていただいていました。

打ち合わせの中で特に難航したのがカテゴリーです。
ベタ辞典をより多くの方に楽しんで頂きたい。
そのためには、より分かりやすくとっつきやすくする必要がある。
そういった読んで頂ける方の視点を、お二人は教えてくれました。

なるほど。
僕たちは物を作ることにやっきになって、読んで頂ける人のことを
しっかりと考えてなかったのかもしれない。
さっそくアコナイトミーティング開催だ!

思考錯誤の長い戦いが始まりました。
辞典だから50音でもいいんじゃないか?と、根底を揺るがす発言
までもが飛び出す大混乱のミーティングでした。
最後の最後ようやくモヤモヤとしたものが見え初めて・・・
よし!ではこういう風に考えてみよう。
・まずは掴みネタ
・ちょっと突飛なネタ
・各TPOのシチュエーション
・テレビ物
TPOは6つに分かれるから全9章立てにして、テンポよく
サラサラと楽しみながら読んでもらえるようにしよう。

「んで、各カテゴリーのタイトルは?重要じゃないか?」

カテゴリー分類

案を出してみるもどんどん錯綜していきます…
われらの巨匠イロ室長がどこから仕入れてきたのか更に私たちを迷宮に追いやるような
カテゴリ名を出してきます。
・私、変われました。読者の反響が大きかったベタ語
・特選!職人が選ぶ倉出しのベタ語
・圧倒的な集客力で貴社を成功に導くベタ語
・血糖値が気になる人のベタ語
・眠っているピアノお売りくださいベタ語
などなど。
もうどうして良いのかわからなくなっていきます。

物を作るというのは本当に難しいですね。
中身を作って見せ方を考えなければいけない。
ネタに走りすぎても分かり難くなります。
頭の中がベタ辞典でいっぱいいっぱいになってきたのもこの辺りからですw

書籍版ベタ辞典は全9章立てになっています。
最初から読んでも楽しめて、本の途中をパッとあけても
楽しめるようにしたつもりです。

通勤電車の中や、テレビのコマーシャルの合間など
ふとした時にめくってもらって少しでもクスッと笑って
貰えれば嬉しいです。


2005年05月12日

書籍化日記:『イラスト欲しいよなぁ』

みんなで新ネタを書き下ろしている中
僕の方では本のレイアウトのアイディアを作りました。
やっぱベタ辞典と名乗るからには辞典風なレイアウトにしたい
そう思いながらなるべく辞典風のフォーマットに、でも
固くならずにパラパラ気軽に読んでもらえるもの。

そう考えていくうちにサンプルでイラストが欲しくなり
最近クラブのフライヤーなども手がけている盟友
杉山先生に1ネタ分のサンプルを書いてもらいました。

イラストサンプル

「この絵いいよ!これでいこう」

灯台下暗しとはまさにこのこと。
身近にこんなにフィットする絵を描く人がいるとは…
しめしめ、杉山先生なら何かと無理なお願いが頼める
友人を自分の本に巻き込んでしまいました。

ということで杉山画伯の入魂のイラストが27点入ります!
どのイラストも絵だけで笑えるクオリティの高さです。

もう少し早く気付いていれば、このBlogにイラスト
書かせたのに…

2005年05月11日

書籍化日記:『生みの苦しみ。あいつさえいなければ…』

ネタの偏りが目に見えてわかってきたため、
足りないネタを補強することになりました。
ノンジャンルでネタだしするのはつらいので、テーマを決めて
みんなでネタだしをしていきました。

恋愛、職場、学校、家族…
最初のうちはわりと簡単にネタが見つかったのですが、
長い打ち合わせをしているとだんだんと脱線気味になってきます。

ミーティング風景

ミーティングは大混乱テーブルの上はネタとお菓子だらけの状態です。

「消しゴムの角使うなよってのは?」「そりゃふかわりょうですよ」
「お前も鍵っ子なのってのは?」「それもふかわっぽい」
話せば話すほどふかわりょうにやられたネタが出てくる状態に…。

「ちくしょう。ふかわりょうさえいなければ…」

一言ネタ芸人ふかわりょうの偉大さをかみ締めつつも
ネタだしをなんとか終了させて各自担当性でネタを書くことに。
そして僕は本のレイアウトのアイディアを考え始める

素材がベタなのでどうしてもお笑い芸人がやってしまっている
物があります。今回のベタ辞典ではなるべくそういった
芸人が使う一言ネタは入らないように入らないよう作っています。

それにしても一言ネタって本当にベタですよねw


2005年05月10日

書籍化日記:『偏りすぎてないかな?』

2月26日。日を改めてのアコナイト会議。

ミーティング風景

この日はライターうりの誕生日だったのでケーキ付ミーティング

今まで一日一日思いつきでエントリーしていたのが
ここにきて大きな問題になりました。
全体を読み返したときにネタの統一性があまりにもなく
各ライターが書きやすいネタのみが膨大にあったのです。
このままではネタが偏りすぎて統一感がなくなってしまいます。

「ネタ出しして書き足さなきゃダメだね」

この言葉がこの後の修羅場を生み出すきっかけでした。
ゼロからネタだしをしてネタを追加する。
最初は簡単なことだと思っていたんです。
書き始めるまでは…

ということで書籍版ベタ辞典では、かなりの数のネタを
書き下ろしています。どれもが今まで上がってないのが
不思議なくらいのベタネタです。

きっとBlogを読んで頂いている方にも楽しんで頂けると思います。
どのネタが追加されるのかは書籍を覗いて確認してみてください。

2005年05月09日

書籍化日記:『とりあえず分類してみる?』

いやはや読み返すとネタのクオリティにばらつきがあるある…
あまりにもクオリティが低すぎるのは切り捨て、
書き直せばクオリティが上がると思われるものは残す。
地味な作業を延々とメンバー全員でやりました。

ともあれ、だいたい200ぐらいのネタが残りました。
ただネタが200あるとしてもバラバラの50音で載せるだけじゃ
やっぱり芸がありませんよね。

そういうことである程度再度グルーピングしてみようという
ことになり、大枠のカテゴリーを考えて分類してみました。

「…なんかネタ数がバラバラすぎないか?」

カテゴリー分類

もっと他に分け方はないものか?なども検討しましたが
結局は今まで何も考えずにネタを書いてたため、何の
まとまりもないことが判明。
ベタ辞典の書籍化がいきなり暗礁に乗り上げました。

ということで実はBlogに上げてあるものでもボツになった
ネタが沢山あるんです。本のクオリティを上げる為に泣く泣く
切っていったネタたち…

なにかしら救済措置を検討してます。
PDFで配布しちゃうかなぁ…

2005年05月06日

書籍化日記:『え!?こんなにあるの?』

ということでアコナイトレコード会議が始まりました。

初回ミーティング

この時が2月19日。出版日も何も決まってない状態。
どんな本になるのか?どんなネタを中心にするのか?
はたまた本当に本がでるのか?
疑問は山のようにありましたがともかく今までネタを全部みてみよう。
そう思い今までのネタを全部プリントアウトしてみました。

「厚さ4cm…これ…全部読むの?」

ネタの厚さ

よもやこんなにネタを書き留めていたとは…。
自分たちがまず驚きました。そういえばベタ辞典って1年続いてるんだよな。
感慨にふけってしまいましたがとりあえずネタの選別をしなくてはいけません。
まだまだやることは山のようにあるのです。

そうなんです。ベタ辞典のボリュームは意外に多いのです。
版形は四六変判並製!これじゃなんのことか分かり難いですよねw

ベタ辞典は本の背表紙を見たときに辞典風になるように
普通の四六判をちょっと小さめにしてます。

小さなとこにもこだわったベタ辞典!
本棚の辞書の横におけばちょっとオシャレです。


2005年05月03日

書籍化日記:『とりあえず何からやればいい?』

キーツプロダクションのHさんは編集プロダクションの方で
実際に本を出版する出版社の方は別にいるらしい。
なるほど。業界が違うと全然ルールが違うので日々勉強だ。
ということで、実際に本を出版する大和書房のF編集さんと会うことになった。

話し合いではベタ辞典をどうして出版化するかについて話しあいをすることに。
書籍では想像を必要とするシチュエーションよりも、言葉にフォーカスをあて
読んですぐに面白さが理解できるようにしたいとのこと。

ここにきて、ようやく現実味がわいてきました。
現時点でベタ辞典のネタ数が400程度。
今まで分類も何もしてきてないだけにこれをまとめる必要がありそうだ。
載せられないネタもあるだろうし…。クオリティも心配だ…。

「じゃあ、掲載するネタのリストを作りましょうか」

なるほど。載せられるクオリティのものを選別する作業が先か。
アコナイト会議を開催してネタの選別をやらないといけない。
という流れからアコナイト会議を開くことになりました。
この後修羅の道を歩むとも知らずに…

書籍版ベタ辞典の発売日が決まりました!
5月20日には全国の有名書店に並ぶそうです!

店頭で見かけた際にはぜひ手にとってみてください。

2005年05月02日

書籍化日記:『どうやら本気らしいぞ…』

池袋ジュンク堂で待ち合わせ。
そういえば先方は僕のことがわかるのだろうか?
ふと、そう思い始めると“会えない”“チャンスを逃した”などの
考えがよぎり、だんだん不安になってくる。

こんなことなら『胸にバラの花』でも刺してくればよかった。
などと鬱々と考えながらジュンク堂の一階をウロウロとしていると電話が鳴った。

電話で確認を取りながら無事キーツプロダクションのHさんに会うことができ、
近くの喫茶店で話をすることになった。

話を要約すると、宝島社から出版された「このブログがすごい」を見て興味を持っていただいたらしい。
他のBlogが日記系なのに対し完全ネタ勝負のベタ辞典を気に入ってもらえたようだ。
僕は知らなかったのだが昨今の出版業界は日本語ブームらしく、
そういった観点でも面白い本が作れそうだと言う。
ふむふむ。いろんな意味で興味深い話である。

「ということで、書籍化させていただけますか?」

本当に驚いた。
どうやら冗談抜きに書籍化を考えてもらえてるらしい。
いや、もうこんなネタBlogでよければぜひぜひ。
ということで書籍化が決まりました。

べタ辞典を書籍化して下さる出版社は『大和書房』さんです。
僕たちのフォローをして頂ける編集プロダクションは
『キーツプロダクション』さん。

本作りに参加しているみんなで悩んで作りました。
この気持ちが少しでも届けば最高に嬉しいです。

2005年05月01日

書籍化日記:『それは突然のメールから始まった』

今からさかのぼること2ヶ月前。
まだ雪がちらつくある日のこと、一通のメールが届きました。

「ベタ辞典を書籍化しませんか?」

あまりにも突然すぎるメールに驚きました。
ベタ辞典が書籍化するとは考えてなかったので
新手の何かの勧誘かとも思いました。

まあ、何か勧誘だとしても話のネタにはなるだろうと思い
とりあえず話を聞いてみようと打ち合わせの日を決めたのが
今思えば全ての始まりでした。

ということでベタ辞典は本当に書籍化されます!
これから出版まで、どのようにベタ辞典が書籍化されて
どのような本になるのかを少しずつ発表していきます。

願わくば書籍版ベタ辞典を手にとってくれた人が
少しでも喜んで頂けますように…

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